愛猫が肛門腺破裂になったその後
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
こんにちは、ともちです。
愛猫が肛門腺破裂になったことを、先日記事にしました。
病院で処方された抗生物質と痛み止めを飲みはじめたら、途端に元気になりました。
異変に気が付く前の様子に戻って、鳴くわわめくわ走り回るわで、ワガママ発動しまくっています。
ご飯もちゃんと催促するようになったし、トイレも順調です。
私も常に飲んでますが、お薬ってホント凄い・・・
お尻がこんなに赤くなってても元気なんですもの。
見るからにいたそうでしょ?
でも、ティッシュで傷口を触っても、そんなに痛そうじゃないんです。
モチロン、そっと触ってますけどね。
そして、前回病院に行ってから1週間が経ったので、猫病院に行ってきました。
おさるのお尻みたいに赤くなってる、愛猫のお尻。
肛門腺破裂の経過報告
結果はと言いますと、治りは順調でした。
膿も貯まっておらず、老齢ネコに起こりうる「しこり」も、触った感じでは見つからないとのこと。
皮膚もちゃんと再生されているので、しばらくしたら傷の部分がかさぶたになるので、そしたらもう大丈夫だそうです。
痛み止めを1週間分もらい、次の診察は2週間後。
あぁ、良かった良かった。
一安心です。
今日の愛猫のお写真
昔犬を飼っていた時、お薬を飲ますのに一苦労しました。
すぐに吐き出してしまうのです。
愛猫はどうだろうと思っていたら、すんなり飲み込みました。
すんなり過ぎて笑ってしまい、愛猫はビックリ顔でさらに笑ってしまいました。
でも2.3日もすると猫も学習するのですね。
蹴っ飛ばしたり顔をそむけたり。
でも、口の中に入れるとすんなり飲み込んでしまうのは、昔飼ってた犬よりもおバカさんだからなのでしょうかね(笑)
飲みこんだ後は走り回って鳴き叫んでいるので、よっぽどマズイのかもしれません。
あと少しの辛抱だ、頑張れ愛猫!!
ご褒美の【チャオちゅーる】