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帯状疱疹後神経痛の診察4

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こんにちは、ともちです。

 

前回の帯状疱疹後神経痛の診察から1ヶ月が経ったので、大学病院に行ってきました。

薬もだいぶ効いているようで、違和感を感じる部位の範囲が狭まったような、痛みが和らいできたような気がします。

 

 1ヶ月前の帯状疱疹後神経痛の記事はコチラ

tomochi1227.hatenablog.com

 

 

目次

 

 帯状疱疹後神経痛の診察(私の場合)

今回も麻酔科(ペインクリニック)で問診をしました。

 

おでこや腕や患部を筆で撫でて

「どんな感じですか?」

って聞かれましたが、患部の触感がなんとなく鈍いような気がするけど、どうなんだろう?痺れてはいます。

 

帯状疱疹になった時に比べると、痛みや痺れが雲泥の差とでも言いますか、普通に生活するには支障がないくらいまで落ち着いています。

 

ただ、仕事で手を使っていると、だんだん痛みが感じてくるような気がしてきます。

 

症状として正しいのか気のせいなのかよくわかりませんが、先生にはそのように伝えました。

 

もしかしたら、患者失格かもしれません。

 

帯状疱疹後神経痛の診察のまとめ

症状が軽いので、今回はレーザー照射はしませんでした。

 

そして、薬の量を減らして1ヶ月様子見です。

 

少しずつ良くなっているようですが、発症から4か月経っているので完全に元通りになるかどうかはわからないと、先生から言われました。

 

どうやら低音障害型感音難聴と同様、一生付き合っていかないといけないようです。

 

tomochi1227.hatenablog.com

 

今回のペインクリニックでも耳鼻科でも、

「好きなことをみつけて、好きなことをするようにして下さい」

と言われました。

 

私は以前、博物館や美術館、動物園によく行っていました。

 

好きなミュージシャンのライブに参加したり、趣味でガラス工芸をしていました。

 

けれど世の中が変わり始めたちょうど1年前から、そのような場所に行くのを自粛しています。

 

いわゆる【不要不急の外出】というやつです。

 

その結果、知らず知らずの間にストレスが蓄積されてしまったみたいです。

 

以前ストレス解消法の記事を書きました。

tomochi1227.hatenablog.com

 

転職のストレスは、どうやら一筋縄ではいかないようです。

 

早く【不要不急の外出】に代わる新しい趣味を探さないと。